2009年10月31日
思い出
以下の記事を見て思い出した、昔の思い出。
ジャストシステム創業者の浮川夫妻が取締役辞任
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/30/news011.html
もう10年以上前になりますが、実は1回だけ、当時の浮川和宣社長と1対1でお会いできた機会があったのです。
場所は徳島の本社、時間は30分くらいだったと思います。小論文作成の後でした。
気づいた方もいるかもしれませんが、就職活動の最終面接です。
今でも覚えているのは、「雲の上の人」と1対1で会う機会ということでとても緊張していたことと、面接のはずなのに、ほとんど僕はしゃべらなかったことです。確か、最初に「パソコン遍歴」を聞かれて、MSXが..とか話したら、「あーあれね〜」という感じで、そこから話を聞く立場になっていました。その後は相づちを打ちながら聞いていると、時間終了...
ただ、会社や社長の魅力は十分に伝わりました。
職場も見学し、こちらも魅力的でした。強運にも合格となりました。ただ、1週間(10日だったかも)以内に「内定受諾」の返事をしないとダメということで、私的な事情で調整できず、話は流れました。「内定通知」は、今でもどこかに保管してあるんじゃないかと思います。
一太郎の全盛期を知っているということもあり、自分としてはジャストシステムは偉大な会社です。そんな会社の立ち上げ時の苦労話を読んだ時は、負けずに努力しないと、という思いになりました。
(個人的にShurikenを長らく愛用し、うちの会社の標準メーラーであるのも、機能だけでなくこうした感情的なものがあります。)
その創業者が会社を去る、というのは、事情があるにせよ、個人的に複雑な思いです。

